このレビューはネタバレを含みます
キャスバル兄さん…たしかに優しい…
シャアの子ども時代かあと思って見始めたらもはや子どもじゃない笑笑めちゃくちゃ大人 そしてアムロ並みの才能あり！
お母さんとの別れのシーン悲し過ぎやろ
これでララァに母を求めてしまうのか…全然わからん
ランバ・ラルさん（ ; ; ）これは…戦いの中で戦い方忘れるわ。（ ｉ _ ｉ ）めっちゃ良い人…あの時のこと思い出して終始胸が苦しい
ハモンさんすごい この2人がずっとこんな感じでペアで仲良くしててあの大好きなアムロ拳銃向けてたシーンを生み出してくれたと思うとありがたい
ドズルさんただの良い奴…ザビ家でもこういう人いるんだ。なんかうれしい
いや脱出方法目立ち過ぎやろなんならお母さんも連れてってー！と思ったけど死んだと思わせる作戦？だったのか？
父が殺され、キャスバルが父の考えを継ぐのだが、良いパパエピソードやシーンはなかったため、ここまで固い決意で父の考えを継ぐというのはいまいち感情移入できなかった
あらすじメモ
アルテイシア（後のセイラさん）かわいい
父の考えを継ぐキャスバルダイクン（シャア）
地球連邦軍からの独立運動をするジオン・ズム・ダイクンが演説中に突然亡くなった。そんな中ザビ家のサスロ兄も暗殺された。ザビ家がダイクンを暗殺したと考えているランバ・ラル率いるラル家はダイクンの家族3人を匿ってくれる。
このままでは危険なのでキャスバル、アルテイシア、ジンバラル（ランバラルの父）はハモンさんやランバラルさんらの協力の元地球へ逃亡することに。太陽、地球、月、そして自分達の住んでいたコロニーを宇宙で初めて見るアルテイシアとシャア。
