是枝監督の映画だったな〜って映画見た感じ
紫陽花とか桜とか季節のお花たちと鎌倉の景色が日本の海街を感じてよかった
３姉妹のお話なだけあって、1番さちねぇ？（合ってるかな？いい加減きちんと登場人物の名前覚えるようにしたい）に感情移入しちゃった
次女のお家のお手伝いしないで外（男）に行きがちなとことか、三女（末っ子）の揉めないように立ち回って、時々自分の世界に入り込んでるとことか全く同じだった〜
女優さんたちその姉妹の立ち位置で生まれてきた？ってくらいだったよ〜
特に、長澤まさみちゃんと夏帆ちゃん....まんまうちの家のじゃん！って思っちゃった
すずちゃん、本当に居そうな大人のせいで空気読む癖ついてる子供が本当にいる子どもで上手だったな〜サッカーもほんとに上手じゃん！ってなってた（笑）さすがだな〜存在感あるな〜って
個人的に好きだったな〜
だけどツーツーって感じで物語り進むから万人受けする訳じゃないと思って、変に持ち上げられすぎると大変そうだな〜って昔の映画なのに勝手に心配してたや
長女の癖なのか（わたしは自分にそこまで厳しくできない人だけど）やっぱり人の悪いとこに目いっちゃいがちなのかな....治さなきゃな....と思いながらも書く
〜だわとか女性言葉？っていうのかな？あれってほんとに使ってるさちねぇくらいの歳の人いるのかな？ってそういう言葉が使われるたびにちょっと現実から離れちゃって映画の集中力切れちゃってたな....使うのかな？私がそういう上品なお育ちじゃないだけで.....
最後にマイナス書いちゃったけど
先にいいことが思いついて、そういえば
程度に出てきたしこの順番
とにかく、私にはよかった
