桜のトンネルのシーンで地元を思い出した。今年はちゃんと桜見よっと。鎌倉行きたくなったし、しらす丼食べたくなった。出てくる料理が全部美味しそうやったけど、アップにならず残念。美味しそうなご飯ジャンジ…
>>続きを読む思いがけず始まる三姉妹と腹違いの妹との共同生活。
複雑なはずなのに三姉妹みんながすずに優しく接してて最後は4人が血の繋がった本当の姉妹に見えた
自分は一人っ子だから兄弟がいたらこんな感じなのかな…
日本の原風景に弱い。ある土地を題材にしてくれるだけで評価は爆上がりです。すずが鎌倉行きを決心したときの音楽の出音は、大林宣彦のふたりのメイン・テーマを思い出した。この音楽を流してくれてありがとう。私…
>>続きを読むこんなにもわたし好みの映画なのに、どうして今まで観てこなかったんだろう、観なかった日々たちめちゃくちゃ損したって思ったくらい好きだった。
特に悲しみを感じたり苦しい部分を多く描くわけではないからなの…
広瀬すずがとにかく若くて幼くて
今のイメージとは想像つかないくらい初々しかった
綾瀬はるか
長澤まさみ
夏帆
それぞれがイメージ通りのキャラクター
内容自体は薄かったけど
彼女達4人で暮らす姿が…
ここが急に自分の居場所じゃないと
感じる瞬間、あるよね
みんなひとりだもんな〜
生まれたいと思って生まれてきた人
いないもんな〜
だからどんな形でもいいんだよな〜
家族って
大抵人間の行動を追求す…
多幸感
生と死の匂いに満ちた作品だけど、決して悲観的ではなくて、観た後は、なんだか優しい気持ちになった。作品全体が、生の先にある死を受け入れていて、だからこそ生きることの描写がキラキラ美しかった。…
これはチカちゃん堪能映画だ。
彼女のなんとも無害で、ある意味無自覚的とも言える抜け感が作品を貫くでっかい柱となっているように思える。それぞれが当事者として抱く悩みとか葛藤に対して邪魔もせず、深入りも…
「海街diary」製作委員会