「マジ眼福、、、。」
あーまさみ様、まさみ様、、、
なんとお美しく色気満点なのでしょう。
僕は終始、ほとんどが長澤まさみにフォーカスしてました。
いやあ本当最高だなあ。
まさみ映画だわマジで。
余は満足じゃあ〜〜！！！！
という、欲望全開な感想はさておき。
心に染みる映画ですねえ。
みーんな、心に穴があるんだなあ。
母に、父に、男に、女に、、、etc。
生きて行くって、心に穴がポッカリと空いていくんだよねえ。
そうやって、それと向き合って、たまに撫でたり、なぞったり、指を入れてほじくってみたりしてさ、僕らはそうして、生きた証を感じ入りながら、死ぬまで共生していくわけだあね。
人のさ、複雑な心の機微ってもんを豊かに描いていて、こっちも心の穴に触れられた気がするよ。
酸いも甘いも、人生だあね。
暖かくなって、ごちそうさまだ。
おなかいっぱいになる、いい映画だった。
P.S. レキシが出てきて吹いた。笑笑笑
