是枝監督の作品はこれが初めてです。
監督作品を観よう観ようと思って今に至りますが、今週中に全作品観ようと思いました。
誰が悪いでもない 事象 を求めてる為かずっと独特なモヤがかかってる様な印象で
すずを通して家族の雰囲気
家族にも言えないことや逆に友達には言えることなど少し壁のある感じ等
それに伴って4姉妹いる訳なので
自分に投影できる要素が多い映画なのも
面白い理由かと。
テーマと鎌倉の街並みだったり
4姉妹のビジュアルが合ってるのも
かなり好きでした。
最後シーンが少し岩井俊二作ぽかったなーと思ったのも、
よっちゃんと付きあいたいです。
始まりの2分以内に男性全員惚れるやつよ
後夏帆がめちゃ良いよね
なんで売れないんだろ
邦画のとりあえず顔良い人起用するの本当嫌い これは別ね