Nishiumi

妻への家路のNishiumiのレビュー・感想・評価

妻への家路(2014年製作の映画)
3.0
文革による犠牲や悲劇は知られたものだが、その後遺症も凄まじいものだったんだろう。愛する人を想いながら、その姿を思い出せない、認知症の悲しさに通じるものがある。
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