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妻への家路のmacoのレビュー・感想・評価

妻への家路(2014年製作の映画)
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とても悲しくて、余韻のある映画だった。家族が互いを密告し、加害者が次の瞬間には被害者になる、文化大革命の悲劇がよく伝わってくる。それでいてあくまで個人の物語になっているところが好きだ。
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