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妻への家路のmetameganeのレビュー・感想・評価

妻への家路(2014年製作の映画)
3.8
文革バレエ団とコン・リーの演技◎
下放された夫が20年ぶりに帰るが、
待ち続けた妻はまさかの記憶障害に。
好みが分かれそうなラストだけど、
娘の罪を両親が肩代わりするような
悲しくも愛に満ちた作品でした。
映画化したのは一部分のようで、
原作を読むことにします。
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