まう

妻への家路のまうのレビュー・感想・評価

妻への家路(2014年製作の映画)
3.3
アジアは記憶が無くなる系は湿っぽくなってしまうみたいですね。自分自身を愛してくれているのはわかるのに記憶がないからそれが自分に向けられない虚しさ。バレエの主役の座のために密告したのを許す心の広さはどこからくるんだろう。ピアノのシーンうるっとくる。あの時だけ記憶戻ったんだろなあ。
まう

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