みのり

X-MEN:アポカリプスのみのりのネタバレレビュー・内容・結末

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

【アベンジャーズを超えられるか?!X-メンに手を出しちゃおう企画】

時間軸が変わったのね、と思いながら鑑賞。
ややこしいけど、嬉しい。

そうか、エリックは幸せな家庭を築いたのね、、(ほっこり嬉しい)
と思ってたら悲劇。
大好きなエリックを悪に引き込まないでくれ、、(いや、悪になってる時のエリックは生き生きしててかっこいいんだけれど、、)

アポカリプスはさぁ、もうサノスやん。思考も見た目も。
サノスの方が手強かったなー。以上。って感じ。

さぁ、そして本作からミスティーク愛がどんどん上がってくる。
カッコいいよミスティーク。
そして助けた悪魔君は以後、意外とずっと良い働きをしてくれる優男。

モイラも可愛いんだよな〜
ただのホモサピエンスなのにどこにでもついてくるし肝っ玉座りすぎ。
ただモイラがいる意味はチャールズの恋愛模様をちょっと描きたかったんだよね、程度でしかない。

そして今回もエリックは去ってしまうのね。
けど去っていく時の顔は悪者じゃなくてヒーローだったよ、、
みのり

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