TSUTAYAのオススメブックみたいなのに載ってて観たくなってDVD借りました
軽快なテンポで料理を進めていく場面から入り、ワクワクする始まり方。
批評家と評価される側の対立。最近見たバードマンのバーでの一場面を思い出しました。
何で別れたの?ってくらい円満な関係のカールとイネズ
同じ女としてイネズの余裕ある感じがすごくカッコよかった
スカーレット・ヨハンソンとかロバート・ダウニー・Jrとか有名キャストをちょい役で無駄遣いする感じがなんか逆に良かった。スカーレット・ヨハンソンの声めちゃくちゃ好きだなと思いました。ジャングルブックの時最高です。
この映画を見て思ったことは、料理って芸術なんだなってことでした。味を想像して一から作り上げていく様を見てて感動しました。
あと特徴的だなって思ったのは早口でやりとりする場面がいくつかあってすごくテンポが良く面白かったです