登場人物に根っからの悪人は誰もでてこない優しくご機嫌なヤロウのラインナップ。たまに破廉恥な美女たち。
ペペロンチーノ食べるスカヨハはR18。
満席の映画館で、みんな爆笑しながら鑑賞してました。
そして鑑賞後、心からお腹いっぱいになった。
この作品が、監督にとってのキューバサンドなんだ。
働いていると、求められることとやりたいことの相違はどうしたってでてくるけど、せめて焦げたサンドウィッチは出さない人でありたい、そんなことを思いながら、キューバサンド 東京 でググった人は結構いたんじゃないでしょうか。