料理映画で検索をかけると、必ずこの作品があって、この作品内の息子にチーズパンを焼くシーンが忘れらなくて、いつかこの映画をみたいと思い、最近やっとAmazonvideoに配信され、コーヒー片手に再生。
なぜか分からないが、自分の父を思い出した。家族内で一番料理が上手く、するのも好き、食べるのも好き 風貌はまさにシェフみたいに大柄(笑)
夢のひとつに、"料理人"がしたかったことを告げられたこともあり、尚更なぜかこの映画のシェフを通して父に会いたくなった…
不思議と見ていると、心のすぐ側に寄り添ってくれるように感じた。
それはまさに、料理も一緒。
日常の中に常にあり、わたしたちに必要不可欠で、五感を通して"幸せ"を感じることができるもの。
家族で旅行しながら、ふらりとフードトラック巡りをしたい！すごく！
あーーーー、もう本当お腹が減る映画です。(笑)
