イップマンに手を出してしまったおかげで近代カンフーに興味を持ってしまって
ブルースリーに関しては彼の弟子って視点で楽しんでしまっている
2009年以前のイップマンの扱いってどんな感じだったのかなぁ？
この映画にもやっぱり心の師としては出てくるんだよな
あと殺し屋？との決闘の前の準備運動が「ドラゴンへの道」のチャックノリス戦のやつだったよね笑
悪魔に連れ去られないように女の子の名前、英語を習わせていたとか面白い事実だよね
実際連れてかれるし、息子のブランドンもモロに絡んでるし、多分意図しないで予兆しちゃってるしで不気味ではあるんだよな
1993年に公開して同年の数ヶ月前に亡くなってるんだよな
ナイトメアも多めなんだよな
あとブルースリーのサクセスストーリーっていうよりリンダとのラブストーリーって感じだったな
リンダの話ってあんまり観た事なかったから良かったな
あと長めのイントロダクションね
それと映画なのに舌入ってそうなキス久々に見たわ
リンダとのラブシーンなんか生々しいんだよな笑
