文玧は今年もライブ中

22ジャンプストリートの文玧は今年もライブ中のネタバレレビュー・内容・結末

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

Something cool!
シュミットとジェンコCPの痴話喧嘩にダラダラ付き合った。YOUたち仲良いね。
エンドクレジットがすごい。楽しい。雑い。
どこまで付き合えばいいんだろうとうんざりした。ほんとにまた続編あるんだと思ってしまう。
ジョナ・ヒルもチャニング・テイタムもノリノリで
何よりアイス・キューブが楽しそう。
白い歯覗かせて嬉々とどんどん適当に潜入させすぎ。てか娘(スタジャンが可愛い)のBFに嫌がらせか。めーちゃくちゃキレてたもんな。
ジェンコが大ウケしてたのが面白かった。
私も思ってたけど
ジョナ・ヒルとセス・ローゲンが似てると思ってるの私だけじゃなかった!
雰囲気というか。やっぱりな~
ジョナ・ヒル知らない時
セス・ローゲンがジョナ・ヒルだと思ってたから。混乱。

前作もそうだったけど
シュミットが結構女の子と上手くやる。
自分びいきに書いてるのかな?ジョナ・ヒル
ジェンコはいうほどそんな酷い目にあってなかったような。アメフトでカッコよく活躍するし。
前回の成功で(成功か?)
ジャンプストリート署、デカくなり(テレビドラマで見るなこんなオフィス。)
科学部の連中がインターンに。いたー
いいじゃーん。ハローボンクラ。
前回とまぁおんなじ感じで派手にお金かけて展開していくけど(アホパーテーで大騒ぎしてドラッグキマってトリップして。メキシコのビーチの人の多さ。)
ウォルターズ先生の冗談がキツい。パラノイア。こぇぇぇ~
エリック。表情が、ない。

へんじがない。
ただの しかばね のようだ。