いち麦

百円の恋のいち麦のレビュー・感想・評価

百円の恋(2014年製作の映画)
5.0
言葉少ないながらも一子の台詞はストレートで胸にジンジン響いてくる。新井浩文の腐れ感も自然だし一子の心を映し出す根岸季衣の役処も面白い。安藤サクラの自然体演技はいつもながらだがクライマックスの熱演には胸が震えるほど。
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