百円の恋のるんるんのネタバレレビュー・内容・結末

安藤サクラの役作りと演技力、表現力に感服する作品です。
ボクシングに本気になる辺りから、面白さが倍増します。
それまでの自堕落な生活との対比がすごいせいか、応援したくなります。
顔つき、体つきの見た目も全然違くて、完全にイチコの世界になっていました。
最後のシーンの試合で、勝てないところも、この作品の良いところ。
100円の歌が頭から離れません。
主題歌は百八円の恋と消費税が加算されてるんですね。
マイミク懐かしい。

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