キーラナイトレイの歯並びが気になる作品。(違います)
すてきな楽曲には重厚感があるんだなぁ…と改めて感じた。透明人間の演出は好みじゃないけど、音の重なりって美しい。耳がとても気持ちいい映画。
どこで録音しようと、アーティストがどんな格好をしようと、良いものは良い。その本質に変わりはない。
最初から胡散臭かったアダムくんには、ほんとガッカリ!(~_~;)
それと相対するように、友だちがとってもいい人だったなぁ!
プロデューサーはかなり嫌いなタイプで(最初、かなり堕落している)、顔をしかめて見てたけれど、話が進むにつれて、彼の魅力が溢れていました。彼もいい人ネ!
音質のクリアさや、万人ウケするアレンジに重きを置く傾向がある中で、まず初志を維持することが難しいのだろうなと思った。