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NY 心霊捜査官のpukupukupuのネタバレレビュー・内容・結末

NY 心霊捜査官(2014年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

・主人公は過去の事件がきっかけで荒っぽくなっている雰囲気が出てたし、神父は完璧な聖人という訳ではなく過去に薬をやってたりしてどこか人間味があるのが良かった。相棒は結構役立っていたのに悪魔にやられて残念だった。娘は元気で何かをしながらセリフを喋ってるのが良かった。
・死んだ男の中から目や皮膚を突き破って虫が出てくるのが気持ち悪かった。また取り憑かれた女も車の上に落下して足が変な方向に曲がってて痛そうだった。
・悪魔払いも一苦労で色々と段階があったが、悪魔が去ったふりをしたり悪魔の名前を言わせたりしていて楽しめた。神父が悪魔に顔を近づけていたのは食いつかれそうで心配した。
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