からし

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)のからしのネタバレレビュー・内容・結末

3.1

このレビューはネタバレを含みます

正直あんまり面白くはなかった

かつてバードマンというアメコミ映画の主演を務めた後落ちぶれたハリウッド俳優が、再起を目指して舞台デビューすることになるという内容

作中作はつまらなかったが、マイケルキートンやエドワードノートンの演技凄かった

マイケルキートンがパンツ一丁でニューヨークを闊歩するシーンは印象的

ラストの解釈は分かれるが、元々精神病かなんかだったのかな?
自殺したのか、また俳優として返り咲いて昇っていく父親を見たのか…

後はドラムのインパクトが強かった
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