全編長回しワンショット?面白すぎんだろ!画面見るのがすげぇ楽しい。
そして突然入ってくる非現実的現象。ワンショットに突然入ってくるから「なんだこりゃ?」ってなる。現実と幻想が入り混じる演出がワンショットでより効果的になってる。
あとこの映画ギャグとシリアスも入り混じってるね。主人公の悩みは深刻だけど、邪魔するトラブルがもうね笑 ノートンのウザさ良いわ〜。
なんつーかこの映画のほとんどがコメディだと思った。パンツ一丁で走るとことか笑うしかないでしょ。
あとバードマンがファイトクラブのタイラーと被った。銃で自分撃つとことか。
あと個人的に画面とセリフの情報量が凄まじいから見ててちょい疲れた。
「いびつで笑える映画」です。はい。