映画館で働いてた時に
従業員試写で鑑賞
客入り微妙だろうなぁ
って支配人が嘆いていて
実際に客入りが悪かったのを覚えてる
既にスマホ娯楽の多様化で、新作の映画を映画館で見るの映画好きが減りつつあった当時、ワンカット撮影云々の宣伝は全くと言ってもいいほど効果ナシ
だってワンカットって単語に反応する層は宣伝しなくても来るからね
かと言ってヒーローもの路線の宣伝はズレてるし、マーベル好きの一般層の琴線にはまず触れることはないタイプの作品だし
作品の感想としては
ハリウッドの業界人の
内輪ネタみたいな要素が
鼻について好みでなかったけど
映画の宣伝は簡単でないことを
勉強させてもらった作品として
思い出の1作です