LadyGharti

アルジャーノンに花束をのLadyGhartiのレビュー・感想・評価

アルジャーノンに花束を(2006年製作の映画)
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原作を見ていないので、なんともいえないですがなんとも言えない切なさが残るストーリーでした。

知能の低さゆえに母に捨てられた過去を持つシャルル。
薬の副作用で退行していく知能の中、恋人に別れを告げ、「初めて愛された」と言います、、
このシーンで涙腺崩壊しました(笑)
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