やぎりん

暗殺教室のやぎりんのレビュー・感想・評価

暗殺教室(2015年製作の映画)
1.5
少年漫画原作の作品という事だが、荒唐無稽過ぎて全くついて行けなかった。若者にはこういうストーリーは面白いのかと興味を持ってみたが60歳近い者に理解するには無理があるようだ。むしろこれをリアリティを持って映画化した羽住監督が凄い。ついていけない1番の理由は殺センセーを始め登場人物に全く感情移入できない事だろう。唯一良いのは二宮君の声の豊かさだ!でも他にもいいところあるだろうから卒業編も観る。
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