もう夏

ドラキュラZEROのもう夏のレビュー・感想・評価

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)
1.7
土曜日の午後6時、ベッドに寝そべって鑑賞
……。この前京セラで全くおんなじ流れで増田さんがボコボコにされたからここで乗り越えて欲しかったのはわかる。そこまではわかるがこれは……なんかもう信じる、とかはやっぱり無責任説あるな……😭この前のことあるのに、投球見た感じ変化球主体の配球も変わってなかったし何か起こってるんだよね……?なのにそんな状態で登板させてもうあそこで変えなかったんだったら今日はガチのボコボコにされてでも変えるべきじゃなかったしここで変えんならそもそもクローザーであげる前に調整しとけよって話じゃないですか😭てか西武でこの流れでそこまで行ってからここ抑えられるピッチャー残ってたかな〜……そうでなくても準備ゼロでいきなりはいおなしゃす、って出来るわけねーよ!!もう今日はなんでも行くとこまで行くべきだったんじゃないかな。例え同じ負け方でも増田さんが投げきってならあ〜もう駄目だ〜再調整か〜でまだ切り替え効いたけどーん😭😭わかるけど〜😭駄目でしょ……じゃあ信じたんなら変えなきゃいいじゃんって話じゃないですか😭😭😭!!たった1敗だよ?その1敗を信じて任せた、これで次の調整へと踏ん切りをつける負けに出来たかどうかってあったはずじゃん〜〜ここまで1失点に抑えてくれた投手陣と本田には本当に本当に……申し訳ないけれどそれもチームプレイだもんな……まじで1敗以上のダメージだよこれは……守護神諦めてクローザー変えた上に押し出しでサヨナラ……
中日今日小笠原くんヒロインだったの?何……そっち見ればよかった……とか言ってね……でも中日も見てればよかった……はぁあ〜あなんだこの気持ち……ふて寝する😭!!!!!!

時は15世紀──。民衆から慕われ、臣下からは尊敬され、まさに君主になるために生まれてきたような男がいた。誇り高きその名は、ヴラド・ドラキュラ(ルーク・エヴァンス)。トランシルヴァニア地方を治めるヴラドは、最愛の妻ミレナ(サラ・ガドン)とひとり息子と共に幸せな暮らしを送っていた。だが、平穏に見えた日々は、突如終わりを告げる。ヨーロッパ侵略を狙う大国オスマン帝国の皇帝メフメト2世(ドミニク・クーパー)が、貢納金の増額とヴラドの息子を含む1000人の少年たちを差し出せという過酷な要求を突きつけてきたのだ。息子とわが民に辛い想いをさせはしない──そう決意したヴラドは、オスマン帝国の大軍に立ち向かうため山深くに分け入り、古くから伝わる強大な闇の力と契約を結ぶ。だが、その力と引き換えに、想像を絶する代償を支払わねばならなかった…。

ふつーにおもしろかった〜☺️👏
哀しき父君主のドラキュラダークファンタジー
ストーリーはテッパン、想像つく内容を想像つく感じでルクエヴァがやってます笑笑!ただCGとかは結構なかなかで、アクションシーンなんかも凝ってた印象だったかな〜☺️👏👏妻と息子を愛し、民を守ろうとした感じも普通にいい話で良かったんじゃないでしょうか☺️👏!

しかしダメだ……心が荒んでいてあらゆる感動が心に届かん😭!!はぁ……たったひとつのゲームで負けたことがこんなに情緒左右するなんて知らんかったよ……あーまじでテンション下がる😭😭👏👏

2日耐え抜けば

血への渇望

あら〜民衆の忠誠心とは……

ああ〜もうチャールズダンスやめたげて〜〜

うわあ今雷ピカってした😭😭!!!あ〜絶対音来る来る来る来る来る来た〜〜〜〜😭😭😭雷ね〜、大きい音ダメ……大きい音ほんとダメな人間なのでやっぱ普通にこえーよ

「皇帝に1000人の少年兵の代わりに屍を送ったからだ」

「まだ間に合う……
私の血を飲んで……」

(地獄もあるなら天国もある……
あなたと離れ離れになっても)

「私の好きな詩よ」

「ゲームを始めよう」
もう夏

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