アイデンティティ。
亡き父親と自分の関係性についてのモヤモヤ感。
それは台詞のないところから醸し出されている。
ミュージシャンとして有名な父親。
その父親はすでにいない。
主人公は亡き父親の追悼コンサートで演奏する。
僕は主人公が演奏する姿に惚れました。
セッションした時のあの陶酔した感じが良い!
歌う姿にも、惚れました。
教会で歌うシーンは観客を惹きつけます、
いやーギター弾けて、歌えるってよいですね!
忘れてました
この気持ち。
ちなみにカップルでも楽しめます。
雨の日なんかには最適だとおもいます。