北欧版「フォレスト・ガンプ」やしが!
2回目の鑑賞は円盤ゲットしたさー。あいや〜この映画はパッケージからは想像つかない展開で、しょっぱな3分で腰抜かして笑ってしまったよ。あらすじなんかも読まずに見たものだから全然思ってたのと違ってたさ。ちょっとネタバレするとこのオジーよ爆弾狂だわけ笑 それでひょんなことからギャングとの対立になるんだけどこれがデージやばいわけよー。
音楽もとっても良いし人生の大事なことを教えられてるみたいで流石スウェーデン映画と言える作品です。「ギャング・カルテット」といい「ライダーズ・オブ・ジャスティス」といい北欧のこの手の作品は、とても癒されるやっさー。万人におすすめの大傑作よー♪
映画の備忘録175本目