<あらすじ>
第一子の出産を控え幸せの最中にいる夫のジョン(ウォード・ホートン)と妻のミア(アナベル・ウォーリス)。
ジョンはある日、ミアにアンティークの人形をプレゼントするが、その夜、家に押し入ったカルト集団の男女の襲撃を受ける。
辛くも命は取り留めるが、人形に恐ろしい呪いをかけられてしまう・・・
<感想>
死霊館シリーズ2作目。
人形、怖い😱
映画に出てくるアナベル人形の表情は本当不気味ですが、実際のアナベル人形の見た目はもっと可愛らしい感じのようですね。
捨てたはずの人形が気付いたらまた戻ってくるなんて、考えただけで恐怖ですね…
ミシンの伏線・・・
「クワイエットプレイス」の釘もそうだったけど、個人的にはこういうシーンが一番ハラハラします😬
そして突然の大声、これも苦手・・・
ビクッとしちゃいますよ😬
終盤にはまさかの被害者が。
このシーンは「えっ?」と驚きましたね。
今作で観たポップコーンのシーンがなぜか観終わった後に印象に残ってて、早速紙封筒タイプのポップコーンをレンジで温めて食べました🍿
無事火災に発展する事はなかったです😌