ヒューマンコメディらしいが
ほとんどヒューマン
オールモストヒューマン です(笑)
さて、
観終わった今の僕は
森山直太朗の
生きてることが辛いなら
を聴いたあとのような感覚
直太朗の言葉を借りるなら
ーそっと伸ばした両の手で
摘み取るんじゃなく守るといいー
おそらく
多くの人にとって
この映画は 可もなく不可もなく
記憶に残らないものだと思います
僕にとっても
何年経ってもストーリーを語れるほど
記憶には残るものではありません
それでも
この映画の存在を
この映画のタイトルを
人生という名の街角で
偶然出会う その度に
この感覚は
きっと顔を出すのだろう
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本当はこんなテンションではないけど
もっとどっぷり映画の余韻に浸っていたいけど
このコーナー↓↓ （え！誰も待ってない！？）
海外ドラマファンの皆様お待たせしました
『ブレイキング・バッド』のジェシーがでてます！
今回のアーロンポール
ジェシーと似た人間性
心を開けば打ちのめされてしまう 感じ
このあたりがそっくりだった
ドラッグに手を染めていなかったら
こんなジェシーだったのかもしれない
