跳兎

パージ:アナーキーの跳兎のレビュー・感想・評価

パージ:アナーキー(2014年製作の映画)
3.6
前作より製作費が増えたのだろう、家一軒からパージ(浄化)が行われる街へと舞台が大きくなり、アクションも派手になった。パージの具体的な意味も明らかになってきたし、このまま順調に拡張しつつシリーズが続くなら面白い。
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