映画。
宣伝を大量に流す映画。
予告編が、何回も変わって、ドンドン映像を公開し過ぎて、本編観たら ほとんど観た場面ばかりで、逆にがっかりしてしまった映画。
ポスターで 見たい女優が出てる、嫌いな俳優が出てる、という理由で気になってしまった映画。
基本、出来るだけ予告編は観ないで 本編観るので ポスターだけは一応観るかな? 当たりハズレは大きい。
これも 遠藤周作の小説 読んで無いので、どんな話か知らなかった をマーティン・スコセッシが映画化したと言うだけで 日本の小説を外国が映像化した ってことだけで観てしま
った。
もう 観始めて 直ぐに 失敗した、と。事前に 多少は、調べてから 観た方が 良いんだな。今更ながら。
話が、嫌いだった。日本の歴史・事実なので、今さら 否定してもしょうがないが。
だから、どんなに浅野忠信が、頑張っても ダメなものは、駄目!