なんか、この映画に重たさとかしんどさとか何も感じなかった。
スーザンソンタグの「他者の苦痛へのまなざし」的な?
あまりにも惨いと他人事に感じてしまう…というか、まあ映画だしって思っちゃってた。
てか、神様いないのに誰かが言ったこと信じて洗脳されて自分たちで勝手に苦しんで行くだけだからそこにかわいそうとかなんにも思えなかった。っていう方が近い。
アンドリュー目線で事実(物語)が進むせいもあって他の登場人物がどんどん殺される過程でもその事に感情移入できなかった。
ただただ暗い
この惨さ・暗さに意味を見出せないと面白く感じれないと思う
キリシタンは分かるけどなんで筑後の守英語喋れるん??みんな英語喋れすぎじゃ?
観終わったあとの余韻も特に、、
アンドリューガーフィールドと浅野忠信の演技に救われた感。
おじさんの和装に何か見覚えがあると思ったら、昔ジェダイだった人だった。
この映画にジェダイが2人…
アダムドライバーさん顔のチームワークとても悪い…関係ないけど