キリスト教をボコボコにする映画
長崎を舞台に迫害されてきたキリシタン
社会の授業で隠れキリシタンだとかの話は
知ってはいるけども文でだけ
踏み絵とかね
何とも思ってなければ踏める
信仰してれば踏めない
そんなのとりあえず踏んどけば
いいやんって思ってたけど
やっぱそうしてたんやな
で、ツバかけろとかもあったのかな
出来る人は自分ベースに宗教があって
出来ない人は宗教ベースに自分がいるからなんだろな
でも結局キリスト教徒で集まったって
意見は割れるし正解は出ない
しかしまぁ神って何でしょなぁ
試練好きだなぁ
逆境に立たされ続けてるキリスト教って
本当に信仰されてんのか?
信仰してる人の数だけ
反キリストの人いるんじゃないのって思っちゃった
信じたければ信じてねくらいの
ゆるいスタンスは取らないよね
私が真理だ!と言わんばかりの
傲慢さがキリストにはあると思う
キリスト教にマウント取って
宗教から目を覚まさせるためのイロハが
やりかたヤバいけど垣間見えた