第二次世界大戦を経て建国に至るイスラエルを生きたある家族の物語
主人公は息子から見た母親(ナタリー・ポートマン)
このナタリー・ポートマンが美しいのなんの！
最近は良い意味で「年相応の女性だなー」「ナタリー・ポートマンですら年をとるんだな」と思うことが多かったんですが
いや、嘘です、
ナタリー・ポートマンの美しさ舐めてました、ごめんなさい
「レオン」や「スターウォーズ」の時のような可憐さ、儚さ、あどけなさがありつつ母親としての強さをかねそえた最強の美人
それがナタリー・ポートマン
イスラエル出身の彼女にしか作れない出来ない、彼女の祖国への想いがつまった映画でした
