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パパが遺した物語のFunazoのレビュー・感想・評価

パパが遺した物語(2015年製作の映画)
2.2
ラッセル・クロウが登場している過去パートはともかく、アマンダ・セイフライドがメインの現代パートがつまらなすぎた。心に傷を負っているとは行動が理解不能。流石にこのストーリーでは感動に結びつけるのは無理がありすぎる。
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