ドラえもん映画第35作
2期の10作目
ヒーロー番組「ミラクルヒーロー銀河防衛隊」に憧れて自分達でヒーロー映画を作ろうとするジャイアンたち。
ドラえもんのひみつ道具ロボットバーガー監督を使ってより本格的な映画製作にとりかかったところに危機に瀕したポックル星を救うべくアロンがドラえもん達に助けを求める。
結構な時間かけて、本気で助けを共めるアロンと、バーガー監督の演出だと思うドラえもん達の間の勘違いというアンジャッシュのような手口で笑いを誘う展開に。
シンプルなドラえもん版ヒーロー作品になったけどちょっと笑やドラマの展開もシンプル過ぎたかな。