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夜の片鱗のbuccimaneのレビュー・感想・評価

夜の片鱗(1964年製作の映画)
4.0
顛末が分かってんだから回想シーン長くないか?と思ったけどまさかお姫がほんとに男じゃなくなってしまうとは…。
極彩色のネオンから蛍光灯の工場に移るのキレイだったしあと賭場を拡げてる様子から手早く畳んで手込めにするところが胸糞シーンながらフォーメーションが洗練されてた。
文太さんがシュッとしてて凄い怖い。
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