光!色!今ではあまりお目にかかれないビビッドな色彩がひしめく街を堪能できて嬉しい
捨てきれない男への情を「あまりにも重たかった」という言葉にするの本当にしっくりくる…いつかは断ち切らないといけない…
2023/10/2
レコード会社の下請け工場で働きながら、夜は知り合いのバーでホステスとして働く19歳の芳江。序盤の彼女がとても無邪気な分、英次と知り合ったことで転落していく様が居た堪れない。中でも…
中村登監督×桑野みゆき主演。
悪い男との腐れ縁から抜け出せず、街娼へと転落していく女の悲劇。
桑野みゆき演じる主人公はやくざの男との愛に溺れ、陰の世界に引き摺り込まれていく。やがて売春を強要される…
桑野みゆきの肩の演技凄いな。
これはものすごくいい映画なんじゃないだろうか。
映像的な芸術性もいいし、役者の演技もいいし、演出もいいと思う。
やべぇシーンも観客と女優に負荷がかかりすぎないように配慮…
園まりの唄が意図せずしてカンボジアに接続されてゆくように、日本映画でありアジアの映画でもある、という緩やかな文化的紐帯をこの時代の人々は簡単に成し遂げていたのだね
これはこの先自分の中で特別なもの…
松竹株式会社