な、なんとこの邦題のチープなこと。
配給会社のセンスねぇ~
は、おいといて と、
タラちゃん 絶賛と言う事で見に行ってみました。
初っぱなからカメラワーク、効果音いいです。かなり惹き付けられます。
少年少女の隠れんぼの場面からはじまり、少女が失踪し、首無し死体として発見され、性的暴行意外に猟奇的で残忍な傷(爪を剥がし等)があった
はたして少女暴行殺害事件の犯人は善良そうな中学教師ドロールなのか?他に真犯人がいるのか?
少女の父親はドロールを犯人と思い込み少女の首を見つけるべく、拷問にかけていき、だんだんエスカレートしていく。
この辺の嘘か誠か?とか拷問のエスカレートとか やっぱり タラちゃん好きそうって感じがしました。
「レザボア・ドッグス」は誰が裏切り者なのか?と多数の候補がいますが、
この映画では一人の男が犯人なのか、違うのか?とピンポイント。
さて、この拷問のエスカレートが取り返しのつかない事に・・・