かなりつらく、息苦しく作品だった😖
1970年代、南フランスのリゾート地に、アメリカ人小説家ローランドとその妻ヴァネッサがバカンスに訪れる。とある事情で離婚の危機を迎えていた彼らは、隣室の新婚カップルやカフェ店主お過ごす中で、自分たちの問題に向き合い始める…
見るからに冷めきった夫婦
撮影当時おそらく新婚ほやほやのこの黄金ペアがそんな夫婦を演じていて、あまりにも演技力高すぎて、リアルに見えてきてつらすぎた💦レオ様とケイトの『レボリューショナリー・ロード』くらいの破壊力がある😅
14年前、隣室の新婚カップルと同じように、ラブラブだったはずの2人がどうしてこんな状態になったのか…？
が明らかになっていく。。。
そして悲しすぎる真実😖💦
私はこれからだけど、
この手の問題は深刻だよね😓
ハッピーエンド？なんだけど、あんまりハッピーエンド感がない😅
後味はそんなに良くないけど、それにしたってFilmarksの評価は低すぎる‼️
アンジーの迫力が圧巻でした❤️🔥
