このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリー映画としては、ビル・カニンガムのほうがよかったけど、故人のドキュメンタリーで家族のいない人にしては情報集まってたなーと。偽名と叔母の遺言の話とか、家族の話が気になる。
写真はどれもみんな良い顔してるし、街の中で知らない人にあんな顔させて写真撮れるのと、子供の事故でも写真撮ってたのと、撮りためた枚数から、アーティスト！なんだけど素顔は？意外と愛されてて、大事なことはみんな喋らなかったんじゃないかな、それか監督が下手か信用されてないか。amyみたいに。
ゲイだったのかなーと思ったけど、どうなんだろ。クローゼット？
彼女はずっと首からカメラを下げてた、ずっと写真を撮ってた、ってみんな言うのに誰も写真を見なかったのか見せなかったのか？プリントがうまくないなら、あのおじさんと組んだ写真を見たかったな
