るう

ヴィヴィアン・マイヤーを探してのるうのレビュー・感想・評価

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厚かましくもシンパシー感じまくり、かつあまりの痛さに涙に耐えず。レンズ越しには平気でもなかなか直視はできないわよねぇ。発見のされ方から何からあまりにもでき過ぎてて、最後ら辺でふと寒気。これこそ彼女の思い通りの人生かもしれないね。子供と観たんだけど、最初「僕寝てるから~(ぶ~~)」→観終わって「あんなにすごいの観せられたら寝れないじゃないかぁ(うるうる)」最近死んだ魚のような目をしてたので、観てる間きらっとしたいい目になってて嬉しかった。カメラ持って外へ出たくなる。
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