とめ

4分間のピアニストのとめのレビュー・感想・評価

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)
4.7
すぐに感想として言葉がでてこなくて、いまも纏められない。単純なような複雑なような、それでもやっぱり単純にみえるような淡々とした過去描写で、わたしがみたのは現時点、4分間の圧倒的な美しさ、儚さ、倒錯感、かな。
とめ

とめ