4分間のピアニストの作品情報・感想・評価

「4分間のピアニスト」に投稿された感想・評価

cozy

cozyの感想・評価

4.7
すんごい映画に出会ってしまった…

全編を通しての雰囲気、映像がすごく好き
のっけから強烈なインパクトを放っていてその時点からこれはヤバイという印象を受けた

ピアノ、クラシックは全然分かりませんが一番最初にヒロインが演じた曲も凄く良かった
クリューガーさんは低俗と言っていたけれども…

こんな感じの映画にたくさん出会いたいです

最後のこれが私だ!!とピアノで表現するシーン、ファッキンサイコー!!

手錠してピアノ弾く姿?
ロッケンロール!!!!
イチ

イチの感想・評価

5.0
やっぱり一番の見所は演奏会のシーンだけれど、手錠をしているジェニーがクリューガーの首に手を回してダンスを踊る所、最後の演奏が終わってジェニーがクリューガーと目線を交わしてお辞儀をする所など、最後までドキッとしてしまう
koalady

koaladyの感想・評価

2.0
うーん、最後の演奏に至るまでの過程がもっとしっかり描かれていれば、響いたかもなぁ。。。
totoruru

totoruruの感想・評価

3.4
ラスト4分間の衝撃。


殺人罪で収監されているジェニー。
刑務所でピアノを教えるクリューガー。


抑圧された感情を開放するかのように、型にはまらない激しいリズムを奏でるジェニー。

低俗な音楽を嫌い、美しいクラッシックを求めるクリューガー。

音楽を求めながらも対称的な二人。
 
彼女たちが辿り着いたステージは…


「私は誰にもお辞儀しない」と言っていたジェニー。

ラストのクリューガーの眼差し。
そして、ジェニーの眼差し。
 
激しくも印象的なラストシーンでした。



ジャンルに縛られない、人間の本能を刺激するようなラストの演奏は確かに素晴らしかった。

ただ映画全体としては、中途半端であったような気はする。

ジェニーやクリューガーの過去の掘り下げが不十分。
かといってピアノ演奏をメインに振り切っているわけでもなかった。

そのためヒューマンドラマとしても音楽ものとしても、中途半端な作品となってしまっており残念な感じでした。

あとクリューガーが音楽バカで、看守のミュッツェに対する扱いが可愛そうだった😩




おまけ


ラストの演奏。
音楽の好みによっては、評価がガラッと変わるかもしれません。


因みに劇中のピアノ演奏は、日本人ピアニストの白木加絵さんと木吉佐和美さんが演奏しているそうです。

なんだか嬉しくなりますね😄
nooooori

noooooriの感想・評価

4.0
アバンギャルドな、ある種パンクな価値観をもった人に響く作品だと思うのですが、このジャケヴィジュアルでは、その層に届かなそうで(むしろちゃんとしたクラシック層に届いて評価を下げている気が)凄くもったいなく感じます。

クライマックスの4分間。自分の狂気をコントロールできない天才の、さながら狼男を彷彿とさせる狂気的でノイジーなピアノソナタ?に陶酔。
この演奏の好き嫌いで評価が別れるとこかもしれませんし、クラシックに造詣が深い方にとっては「?」なのかもしれませんが、最後の観客のクラシックに対する懐の深さにドイツすげーと感動した次第です。
Akanep1

Akanep1の感想・評価

3.8
ジェニーとクリューガーが音を通じて歩み寄って行く感じがすごく丁寧だった。それに、いろいろと一筋縄ではいかないところもリアルで引き込まれた〜(・ω・)
最後、4分間の演奏に鳥肌。
tomo

tomoの感想・評価

4.1
記録
1.2018年3月30日
物凄く良かった!今年見た中で一番かも(笑)
とにかく音楽にパワーがある!
ラストシーンは、個人的にはセッションに匹敵する。
服を交換するシーンがシュール

(2018年DVD39本目)
(2018年通算82本目)
dionemish

dionemishの感想・評価

4.2
殺人の罪で刑務所に収容された少女ジェニー。そこに現れた、収容所にてピアノを教えることになった老婆の講師クリューガー。

所内でも素行の荒さが目立つ少女だが、類稀なるピアノの才能の持ち主。
クリューガーはジェニーの才能を見い出し、コンクールで優勝させるべく彼女へのピアノ指導を買ってでる…。

ジェニーの弾く音楽を「低俗な音楽」と蔑むクリューガー。
幾度のぶつかり合いを経てのラストのピアノシーンのカタルシスが痛快!

セッションとはまた違った師弟関係も見どころ。
ジェニーのロックシンガーばりの身体性に惚れ惚れしました。
友一

友一の感想・評価

3.6
音楽に低俗もクソもねぇ!私の中に止めどなく溢れでるリズム、カオス!それが私の音楽じゃい!文句あんのか!と言わんばかりのラスト4分間の演奏(実際何分かわからないけど)は最高でした。超格好よかったです。

あれだけ無茶苦茶やった後で、観客から拍手喝采で迎えられるのは出来すぎかなと思ったんだけど、まぁ、あれは主人公とフレッチャー先生(違う)が見た幻影という可能性もあるので、

ポスタービジュアルのように手錠をしたままコンクールで演奏するとかそういうのは無かったという、

獄中ルームメイトが首を吊っていることに主人公が気が付き、なに食わぬ顔で死体からタバコを盗む映画の冒頭から心を掴まれ、序盤で主人公が、監守をピアノ台を使ってボコボコにする場面で傑作を確信しました。
>|