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雨の日は会えない、晴れた日は君を想うのtomokenのレビュー・感想・評価

4.1
妻を亡くした主人公が、妻が死んでも傷まない自分の心に対して、なぜなんだという怒りを発散するかのように周りのモノや生活を壊していくが、自分の気持ちに気づいていく。
気持ちを見つめるって難しいけど大切なこと。
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