雨の日は会えない、晴れた日は君を想うのMisaのネタバレレビュー・内容・結末

It was good. I liked it.
ゼロに戻る。幸運にも人生は上手く行ってるように見えた。誰もが羨ましがる家に住み毎朝が来て仕事をして、社会が回る。やるべき事をやって、、、

だけど目覚める。”妻”がいなくなって初めて完璧だと思っていた卵にヒビが入る。ヒビが入ってガードしてた中の心(仕事とは無関係な自分と言う人の正直な感情、気持ち)を誰かに分かち合いたくなる。エリートの”出来た人間”だから知り合いには素直にはなれない。知らない人になら話せる。話しているうちに自分らしさを取り戻せた。

ステキなストーリーだった。
中には世間体があるから正直に生きない方が安全と言うこともある。辛い、、、

I liked it how they pulled out the gay metaphor. That’s crucial. Gay or LGBTQ+はだいぶオープンになっているように思えるけど、子供の世界、残酷な子供たちの世界ではまだ守られきれてなくまだまだ生き辛いのかもしれない。