雨の日は会えない、晴れた日は君を想うのネタバレレビュー・内容・結末

『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』に投稿されたネタバレ・内容・結末

何かを破壊したいほどの、言葉にできないこの気持ち。

これは、妻の死による喪失感と衝動に突き動かされる自分の気持ちを見失ってしまった男の物語である。

何年も仕事に追われ、自分の素直な気持ちを押し殺…

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泣いちゃった
妻のこと、ちゃんと愛していて良かったね、でももう二度と戻ってこないんだよなぁ…主人公の人生はまだやり直せるよ、妻のおかげで気づけてよかったね。という気持ち…
破壊のシーンと、自分のこと…

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人の無関心で暴力的な一面だけでなく、ふとしたことをきっかけに愛や感情が溢れるという言葉では言い表せないような部分をテーマにした映画でした。自分自身このような経験をしたことが無いのですがどこかリアリテ…

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???
まったくよくわからない映画だった。純愛映画じゃないんかよ、、、
ジュリアまさかの不倫してたし、主人公がどんどん闇堕ち?していったのにも関わらず、ジュリアの不倫、あとは交通事故の犯人と会ったこ…

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サンバイザーは雨の日は会えない、晴れた日は君を想うてことかー
必要にならないと思い出さない象徴や
昔の自分だったら絶対考察とか好きなのに今虚無すぎて何も感じ取れませんでした破壊が必要かも⛏️

何だか嫌な終わりだなぁと思ったら最後ちょっと救いがあった。
邦題で気になって見たから俺が言える義理じゃないけど、この邦題だとサンバイザーのメモの意味が伝わらないよなぁ。
付け回してたクルマの意味も分…

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悲しいようなおもろいような、かといって思い返すとよくわからん話で、なんか覚えがあるようなないような

基本無関心、辛い時に思い出したかのように求める。
でもずっと同じ気持ちで付き合い続けられる関係っ…

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すごくよかった。まだ完全に飲み込めていない、純文学的な部分があって、それでも感動した部分が多くて好きだった。

主人公が物を解体することに執着し始めて、解体作業を金を払ってまで手伝い始めた時、私は破…

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破壊と再生。
作中見て取れる破壊と再生。見る人次第で感じ取れる、心の破壊と再生。
映画の題名についての回収はオシャレであった。もう一度見たい。

"破壊"の果てにある根底の自分を見つけ出す。

交通事故で妻を亡くしたデイビッド。しかし、涙も出ず哀しみにくれる事も無く日常を過ごすことが出来てしまう。

やがて破壊衝動や強迫観念のようなものに駆ら…

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