“Fuckは良い言葉だ”
間違いない。
Fuckin’いい映画でした。
ギレンホールの壊れ方に所々笑ってしまったけど、とにかく良い演技してました。
嫁を事故で亡くした男と、大麻大好きシングルマザーと、LGBTで苦悩する思春期真っ盛りの男の子。
破壊と再生という観点で今まで気づかなかったことに気付いていくというお話。
この映画は後は観てる人の想像にお任せしますパターンなオチなので賛否分かれやすいかもです。
観終わった後に理解に苦しんだのでネットで個人的解釈を載せてる人の意見を観て、この作品の良さがわかりましたw
邦題に関しても賛否あるみたいだけど、個人的にはこの邦題好きかな!なかなか無い邦題の方が好きなパターン。
ハッキリしないオチでも気にならない文系な方にオススメします。