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世界一キライなあなたにのにはのネタバレレビュー・内容・結末

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

「生きていれば良いことがある」
何て誰が保証できるのか?
誰かのために今何ができるか?
叶えてあげられのか?
最初の彼の表情がモノクロだとすると、
ルーの出会いによって鮮やかになって変化していく様がよくわかり、彼にとって変わらない半年の猶予が愛によって満たされていった。
本心は共に生きていきたいと思ってるはずだがルーの枷になりたくない、彼女を思っての決断に心が痛む。
最近観たラブロマンス映画で一番の映画だった😢
また人によっては「生きる」
が最良では無いのかもしれない。
こういう考えもあるのかな?
と感じ考えさせられた内容だった👏🏻🎉
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