歌えってこと?のあとの
ウィルの表情がとんでもなく好きだった
とても理解のあるお父さんで、娘の気持ちに寄り添って背中を押したシーンがすてき
彼女がウィルに会いに行けてよかった。
簡単なことではないんだと思い知る
とても愛する人ができたとしても
できてたことができなかったり、いつか自分を負担に思うかもしれない彼女を想像して怯えたり、今追いかけたかったり抱きしめたいと思ってもそれができない。
"彼が望むなら"
なんて難しいことだろう
ルーが、しましまのタイツを履いてパリにいる姿はぐっとくるものがある
天真爛漫な女の子ってほんと可愛くてすてき!
ルーの服や笑顔で元気になる
音楽も良い。
邦題はなぜこれなの